絶対に失敗しないボカシ作り 真冬の発酵

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  • Опубликовано: 5 фев 2025
  • 真冬の発酵
    なかなか温度が上がらないという方
    参考になれば幸いです
    好気性発酵と嫌気性発酵の違い
    夏場と冬場の発酵の違い
    保温方法
    なとなど
    30年間 毎日 鶏の飼料を発酵させてます
    年間同じじゃない 季節によって変える発酵のさせ方。

Комментарии • 10

  • @海斗-d2s
    @海斗-d2s 2 года назад +7

    声が聞こえないからボリューム上げたら鶏が元気良過ぎるwww

  • @林鄭月娥きゃりーらむ
    @林鄭月娥きゃりーらむ Год назад +1

    鶏がちょっと!

  • @shizennou
    @shizennou  3 года назад +4

    二種類以上の有機物を混ぜる場合は、動画で紹介しているように よく混ぜてから水を加えましょう。 水を入れてからでは 上手く混ざりません。

  • @kaya3581
    @kaya3581 3 года назад +1

    ぼかしにせずに、
    そのまま畑に撒いても良さそうな鶏舎の土ですね😀

    • @shizennou
      @shizennou  3 года назад +2

      はい☆そのままでも十分使えます(・∀・)
      ただ 無農薬野菜に使用するなら やはり
      ひと手間かけて良質なボカシを使用した方が
      病虫害の心配がありません☆

  • @suzu-kaju2023
    @suzu-kaju2023 2 года назад

    はじめまして。ぼかし肥料の動画、大変勉強になります。そのぼかし肥料づくりにおいて質問させて下さい。
    ハウス内の暖房費節約のためにも堆肥づくりを利用した発酵熱農法というのが、以前から全国で研究されているようですが、ネットで調べてもいまだに確立されていないように思います。
    小さめのハウスならば、ハウス内での堆肥づくりによる発酵熱を利用して暖房効果を得ることは、可能な気がするのですが、あまり動画等の実験データがありません。不可能もしくは大きなデメリットでもあるのでしょうか?
    素人レベルだと熱量から見ても火災の可能性も、悪臭の可能性も、二酸化炭素中毒の可能性もあまり考えられないのに何故、流行らないのかがわかりません。
    中谷さまが想像できる範囲で教えて頂けると嬉しく思います🙏🙏🙏

  • @shizennou
    @shizennou  3 года назад +8

    混ぜて2日後には45度近くまで上がり 2週間と少しで完成しました。その間3回だけ混ぜました。 最初に温度が上がらないと いつまでも完成しないことになりますので 最初の処理が大切です。ある程度温度がないと微生物が活発に活動しないので分解ができません。40度前後はあるといいですね(^^)/ 米ぬかのみでも同様に上がります(^^♪

  • @トマト-q6e8l
    @トマト-q6e8l 2 года назад +1

    いつも動画をみていますが、生き方が自然と 共に工夫しながら、中谷御父上さまの豊富な経験と苦労の賜物ですね。
    すばらしいです。
    私も頑張ってやっています。o(^-^)o

  • @蜜蜂-v4e
    @蜜蜂-v4e 3 года назад +6

    鶏糞を素手で触って気持ちが良いと言える それは毎日新鮮な青草をとって与えている大変な努力の成せる結果ですね その恩恵が畑にもたらされていく 立派な作物ができない訳がないです それにあずかれる人達は幸せですこと   元気なにわとり🐓🐓🐓さん達の コーラス付きの映像 ありがとうございました。

    • @shizennou
      @shizennou  3 года назад +6

      キレイなものしか食べてないので 鶏ふんもキレイです(^^)/ すべて巡り巡るので 鶏の健康は 私たちの健康にもつながります(・∀・)